医龍4 第1話の視聴率は11.6%でした。
医龍4 あらすじ 第2話を紹介します。
朝田(坂口憲二)の誘いに応じてチームドラゴンが再結集します。
加藤晶(稲森いずみ)、伊集院登(小池徹平)、荒瀬門次(阿部サダヲ)が集結しましたが、拡張型心筋症に苦しむ6歳の患者・加奈(玉野るな)を抱える藤吉圭介(佐々木蔵之介)は参加を見送ります。
ところが、加奈の病状が悪化していて、心筋シートが使えるようになるまでの間、弱った心臓をなんとか持たせるためのオペを依頼するため、桜井総合病院を訪れます。
難しいオペではあるがチームドラゴンでなら成し遂げられると判断します。
しかし、いざオペを行うことになると桜井総合病院では設備が不十分であることが判明。
桜井修三(平幹二朗)は、L&P病院へ協力を要請することを決めますが、そこには
野口賢雄(岸部一徳)と経営コンサルタントの岡村征(高橋克典)の策略がありました。
医龍4~TeamMedicalDragon~の主題歌はEXILE ATSUSHIの「青い龍」。
厳しい現実の中においても絶対に諦めず、魂を燃やし続け、希望の光を見いだしていくという、ドラマで表現されるメッセージ性と共鳴するかのように、ATSUSHIの力強い"想い"がこだまする渾身の一曲です。
第1話を見逃した人は、こちらの【公式】「医龍4」予告動画をご覧ください。