福家警部補の挨拶 ネタバレ 第2話です。
第2話の犯人は富田靖子扮する少女漫画家です!
漫画家のみどり(富田靖子)の中学時代からの同級生、出版社の営業部長の真理子(渡辺真起子)が、『ルル』のリニューアルに文句をつけます。
真理子のみどりへの態度は横柄で、まるで従者のようにみどりを扱います。
リニューアル後の新連載が予定されている漫画家のみどりには、この屈辱を我慢できませんでした。
さらに、考えの甘さを指摘し、漫画家を辞めたらとまで突きつける真理子の頭を、みどりは文鎮で殴りつけてしまいます。
倒れた真理子をバスルームに運んだみどりはバスタブに落とします。
足にケガをする真理子が、自ら倒れ込んだかのように見せかけて…。
程なく、浴室で発見された真理子の遺体は、転倒して浴槽に頭から落ちた事故死と思われました。
しかし、福家(檀れい)は浴室の壁に飛び散った入浴剤入りの湯が扉の内側にも付着していたことに注目、他殺を疑いますが...。
檀れいはこんなドラマにも出演していたんですね。
初回の視聴率が14.2%と出だし好調なドラマ「福家警部補の挨拶」でしたが、第2話はどうなるでしょうか?
福家警部補の挨拶 第2話 予告動画『禁断の筋書』はこちらです。