W杯ジャンプ女子蔵王大会は山形市蔵王で個人第8戦が行われ、ソチ冬季五輪で金メダルの期待がかかる17歳の高梨沙羅が優勝、通算16勝目、今季7勝目を挙げました。 強風のため2回目の途中で打ち切りとなり、1回目の成績で順位が決まったのですが、高梨は1回目の着地後に転倒したものの、104メートルと圧倒的な飛距離で制しました。 ソチ五輪代表で19歳の伊藤有希が96.5メートルで初の表彰台となる2位に入り..
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。